屋根の飾りを写真撮り
4/29(水)晴れ いよいよ令和2年ゴールデンウイークですが コロナウィルスの為ホームスティ休日 シニアの為、毎日が日曜日の為 特に浮かれない。
日常は特別な事はなく、コロナウィルスにかかると困る持病もなく。
連休を沖縄旅行に予定していた方は 推定 6万人。 すごいです。
ただ、ただ とても、信じられない
今まで、旅行中に、写真を撮る時に、 風景の他に
『 屋根 』 を撮ります。
屋根は 国柄を表す、日本にはない面白さがあります。
年賀状は 屋根やら、塀の龍だったり、一部アップした写真を題材にして
おくりますが、 果たして、受け取った方は、ここ どこ? 何?
日本と違い、 地震が少ないヨーロッパでは、何百年前の居住区がそのままの姿で、
また、景観を維持させる為に 建物は壊さず、 部屋内部だけをリフォームするらしい。
窓は 日本のように、二重サッシは多くは見かけない。 それこそ、サッシではなく
シンプルな木枠の古い窓ガラスを見かける。
屋根は又、土地特有建物を象徴した飾りを反映させ、面白いです。 韓国、中国の写真データが初期化してしまい、ありませんが、一部の写真を載せます。
次回もあります。
【 ベルギー グラン=プラス 】
世界遺産 ギルドハウス(組合系建物)
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