すみませんの一言。
11/24(火)曇り 最近あたたかな日々を過ごしておりました、今日は肌寒い。
パワハラ・・・
言葉の暴力。
65歳世代(団塊世代も含みます)の若い頃 男性社員は
上司からよく
何気ない世間話から 仕事の話に介入すると いきなり
怒鳴り散らす上司の言葉が
『 ボケ、おたんこなす ・・・ 』
あらゆる暴言が出てくる。 この風景は日常茶飯事である。
それに対し、部下は 頭は痒くないが、頭を搔き始める・・・・。
始まった・・・・。
職場は シーンとなる。
今は違う。
暴言を吐くと すぐに 内部監査室に密告がある・・・。
上司は、部下をどう扱うか わからない年配者。
それも そうだ、以前はパワハラ上司の洗礼を受け、今は上司と同じ立場・・・・。
やはり、家庭でも同じだと思う。
パワハラオバタリアン、パワハラ君臨。・・・色々な状況が見えてくる。
売り言葉に買い言葉で
雰囲気は どろどろだ。
家庭では、第三者がいないと、全滅だ・・・!
コンプライアンスガイドブック、個人情報などを会社から常識的な情報を頂く。、
馬鹿じゃないと 簡単な事も言えない・・・・。
過去 私は、業務引継ぎで、叱ったところ。
『 親にも叱られたことないのに ! 』 ・・・と
内部監査室行きである。
----- 教える内容はありません と 言いたくなるが。 ------
堪える。 ・・・ 難しい時代だ。
そんな中で仕事をしていると、当然、 すぐに いいんじゃないと言う私がいる。
家庭でも、そんな感じになる。
子育ても そうだったので。
他人から見ると、ルーズな息子たちが育ってしまった事に
『 ごめんなさい (~o~) 』 一言でした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。